どうも
黒兎です
個人的な話なんですが、
日月神示の中にこんな文章がありますよね
「神示はちっとも違わん。
違うと思うことあったら己の心省みよ。
その心雲っているのぞ。
メグリあるだけ神が恨めしくなるぞ。
メグリ無くなれば神が有り難いのじゃ。(略)」
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第十三帖(524)より抜粋
黒兎はこれを体感した者の1人です。
と言いますのも、黒兎は統合失調症になった時に、神様を悪く言ったり罪を犯したりしましたよね?
それ以降、黒兎は、神社に行くと、神様に対する恨み言が幻聴となって聞こえて来て、お参りどころじゃなくなります。
「悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ、
悪く言うとメグリ作るのじゃ。(略)」
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十七帖(486)より抜粋
人、(ましてや神)は悪く言わないに越したことはないのです
のの様は大丈夫なのかなぁ?
黒兎でした