日月神示、気づいてしまった...

日月神示という霊的書物がある

これはスピリチュアル界隈では割と有名なのだが

この文書で気になることがある

 

 

 

 

日月神示では、神の世界で革命が起こったらしく、「(今までとは違い)今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳には行かんのぞ、子が天国で親が地獄と言う様にならぬ様にしてくれよ」と書かれている

 

 

 

ってことは、今までは親子や夫婦は同じように裁かれていた。

ということになる。

 

 

 

これが、黒兎にとっては謎で。

 

 

 

例えば、せっかく善行を積んで善人になっても、親が地獄だったら自分も地獄に堕ちるということだ。それではちょっと理不尽なように感じてしまう。

(黒兎がそうだとは言ってない)

 

 

 

このブログの読者の皆さんは、親子、夫婦、別々に裁かれるのだろうか。

 

 

 

黒兎は旦那は天国へあげてあげたいと願っているし、黒兎は地獄へ行くのが正しいと思っているが、

さていかに?