金持ちって悪いことなの?!

言葉の神さんは、ブログをよく書いていますが、ブログなんてものは、死後何百年と残るようなものでは無いですよね。

書籍にすればいいのにって思います。

 

 

 

どうも黒兎です。

 

 

 

黒兎、不思議なことがありまして、今回はそれをブログにしたいと思います。

 

 

 

キリストの言葉「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」

なんで?

 

 

 

だって金持ちが金持ちであるってことはつまり、「それだけたくさんの人に奉仕してきたから、その見返りとして金が入った」ってことですよね?

 

 

ってことは金持ちって「善い人」の割合が多いと思うんですよねえ🤔

努力家だし。

それがいけないこと、というのは、わけわかめです🙃

 

 

 

実際問題、無差別殺人者って、「貧乏」の割合多くないですか?

貧乏で、だからと言って努力ができるわけでもなく、仕事でいつも怒られて。。。

そんな人ばっかですよ

 

 

 

黒兎は貧乏ですが、貧乏が偉いことだとは微塵も思いません。

貧乏ってことは、仕事がそれだけできないってこと。それだけ奉仕できていないってことだと思っています。

 

 

しかしながら、お金持ちにも悪い点はあります。

例えば社長業。これは【資本論】を読んだ人ならわかると思いますが、社長とは労働者から資金を搾取する存在なのです。

 

 

こういうお金持ちにはなりたくないですね。

 

 

日月神示にも「清貧ではなく清富になれよ」と書かれています。

 

 

なので清富になるのが1番良いでしょう。