道教では次のようなことが書かれている
「道には至力あり、形神を染めかえる。形は道について通じ、神と一となる。形神合一す、これを神人という」
つまり道教を極め、止観、坐禅をしっかりして行ってきたものは、「神人」になる
と書かれている
「人はその中に神のレプリカを有する"神の子"」であり、体内神を通じて天上の至上神と繋がっている
のだそうだ
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てっきり「神人」って、日月神示の造語だと思ってたけど、そうではないんですね〜
勉強になりましたm(_ _)m
