前世診断が誤りがちな理由

以前、佐野様のブログにて「(佐野様が)前世だと思っていたものは、実は前世じゃなかった」と言ってたじゃないですか。

 

 

 

その前世はおそらく守護指導霊の前世に当たり、

一霊四魂の内の、四魂に当たるんだと思います。受け売りですけどね。

 

 

 

しかし前世診断というのは、なかなか当たらないサービスでして、霊能者もそれが「守護霊の前世か?本人の前世か?」を見抜けていないところがあるのです。

 

 

 

黒兎の場合、前世がアイザック・ニュートンだと思ったり、ウィルバー・ライトだと思ったのは、

「黒兎が産まれてくる前に、アカシックレコードにアクセスして、偉人の記憶をダウンロードし、今世に役立てようとした」というのが原因のようです。

それが霊能者には、前世に見えてしまった、と。

 

 

単に、黒兎が、アイザック・ニュートンやウィルバー・ライトが好き

ってだけな気もしますがね。

 

 

 

その節は、悪いことをしたなあ。と、反省しとります。

すみませんでした。

 

 

 

そんな訳で、前世診断とは、受けない方が吉だと思います。

 

 

 

それでは、黒兎はこれにて失礼させて頂きます。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪