あらら💦

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自分の魂と、親から「あなたは天才よ〜」と無理やり縛られた自分、それが戦ってるだけみたい。

馬鹿馬鹿し〜💦

 

ていうか恥ずかしいわ💦

 

 

占い↓↓↓

 

 

やっぱり神童って、幼少期に天才だと錯覚(自覚?)

してしまうから、そこまでしかなんないよね。

 

黒兎がそうだったもんね。

穢れた者

自殺した方がいいんじゃないか?

と考えてしまった。

 

 

 

自分は統合失調症で「救世主」だと名乗って、スレで妄想をひけらかし、暴れてしまったのだ。

自分は罪を犯した「穢れた者」のような気がする。

 

 

 

そういう穢れた者って、これから先、どうやって生きていけば良いのだろうか?

諦めることの難しさ

佐野様見てて思うのですが、

 

 

天才って頭いいだけに、すぐ物事を見限りがちですよね。

せっかく天才なのに勿体ない!

そういう点では、負け犬や貧乏は、「無知の知」というものを知っています。そういうところは勝てるかもしれないな、と考える黒兎です。

 

 

佐野様は前世エンリル様だったのでしょう。

そして今世はエンキ様の言う通り使命を果たして、善と悪を融合する使命を果たそうしていたんでしょう。

だけど闇堕ちしてしまった。

やっぱり「悪が改心する」というのは容易ならざる感じがします。

 

 

「生まれ変わる」ということがどれだけ難しいか

 

 

黒兎だって、未だに親から「天才だ」と言われていた過去を引きづってて、困っています。

おかげで統合失調症。参ってしまいますよね。

「諦める」ということが、どれだけ難しいか。

 

 

じゃあ諦めるってどうやったらできるか知ってますか?それは

一生懸命勝とうと足掻くこと

です。勝負することです。

それをしてこない限りは、自分の負けを認めることは出来ないでしょう。

幸せな「諦め」はやってこないでしょう。

 

 

佐野様、

諦めるんだったら、行動した方が早いんですよ。

行動しないといつまで経っても諦められないんですよ。前に進めませんよ。黒兎がそうでしたもん。

黒兎の前世じゃない証明

黒兎は元々無神論者でした。

ですが神を信ずるまでに至りました。

 

 

 

何故かと言えば、黒兎は、それが「常識で通用しないから」と偏見だけで、物事を否定することが大っ嫌いだからです。

もし、この世が常闇だとしても、探せばその中に光はあるかもしれない。それを探すには、偏見を取り払う必要性があるのです。

 

 

 

さて、皆さんならご存知かと思いますが、

黒兎は統合失調症で、自分の前世を、ニュー何とかやら、ライト何とかと、のたまい、暴れたと思います。

いわば、前世を天才や偉人だと錯覚した。という、我ながら恥ずかしい行為に出たのです。

 

 

 

それも一重に、黒兎の「偏見をとり払おう」という意思の元でなさるることでありました。

 

 

 

ならば、そこで偏見を用いずに、綺麗に「天才じゃない」と証明して見せようではありませんか。

 

 

 

まず。黒兎が以前言った「前世の証拠となる」三者の、共通点を思い出してみましょう。

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性格は、孤独、コミュ障、隠キャ、メンヘラ、好奇心旺盛、気難しく純粋、ひねくれ、討論が大好き、戦闘的、マウント取るのが好き、神学好き、一途、ロマンチスト、自己を顧みず自罰的、権威に弱い、プライドが高い

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我ながら酷いことを言っていますね。

本人に可哀想なことをしましたね😭

その中で黒兎が最も、本質的だと思ったのは「孤独」です

 

 

 

と言いますのも、黒兎の人生において、「孤独」というのが、最も、黒兎を蝕んできたものだからです。孤独は蠱毒と言いますしね。今回はこれを例にとってみましょう。

 

 

ニュートンの孤独

これは一重に、家庭環境から来ています。

父親が死亡、母親からは「愛情を注がれていない」と思わるるような行動を取られ、性格は根暗に。

それが原因で虐められるようになる。

 

大人になると、人間嫌いになり、「性」というものすら極力避ける態度を取る。

 

これは一重に人生経験から来る「人間不信」です。

それが孤独を生み出している。

 

 

ウィルバーライトの孤独

孤独かどうか怪しいですが、生涯結婚していないので、孤独としましょう。

ウィルバーライトはオービルライトと、とても仲が良い。その仲の良さ故に、家族から離れて恋人を作る必要性がなかった。

 

これは「愛情が充足」しているからこそくる「恋人を作らない」「孤独」という選択なわけです

 

 

黒兎の孤独

これは家庭環境から来ます。父は会社に入り浸り、母は過保護な甘やかし。小さい頃は「天才よ〜」ともてはやします。

 

そこで、他者を顧みない空気読めない性格に。結果として嫌われます。

 

それが孤独を生み出しています。

 

 

 

 

 

 

もうこの時点でお分かりいただけたと思いますが、黒兎がいかにめちゃくちゃなことを言っているのかお分かり頂けたのでは無いでしょうか?

 

 

つまりこの三者、表面的には似ていますが、その本質なる中身は全くの別物なのです。

 

 

そして、黒兎は、統合失調症になってから、己が身を反省し、「恋人」を作っています。

もうこの時点で、方程式が瓦解したことが分かりますよね。

 

 

では証明終了✨ってことで

 

ではでは〜(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

前世診断が誤りがちな理由

以前、佐野様のブログにて「(佐野様が)前世だと思っていたものは、実は前世じゃなかった」と言ってたじゃないですか。

 

 

 

その前世はおそらく守護指導霊の前世に当たり、

一霊四魂の内の、四魂に当たるんだと思います。受け売りですけどね。

 

 

 

しかし前世診断というのは、なかなか当たらないサービスでして、霊能者もそれが「守護霊の前世か?本人の前世か?」を見抜けていないところがあるのです。

 

 

 

黒兎の場合、前世がアイザック・ニュートンだと思ったり、ウィルバー・ライトだと思ったのは、

「黒兎が産まれてくる前に、アカシックレコードにアクセスして、偉人の記憶をダウンロードし、今世に役立てようとした」というのが原因のようです。

それが霊能者には、前世に見えてしまった、と。

 

 

単に、黒兎が、アイザック・ニュートンやウィルバー・ライトが好き

ってだけな気もしますがね。

 

 

 

その節は、悪いことをしたなあ。と、反省しとります。

すみませんでした。

 

 

 

そんな訳で、前世診断とは、受けない方が吉だと思います。

 

 

 

それでは、黒兎はこれにて失礼させて頂きます。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

霊視してもらったら、大惨事に!!

私は以前、占い師に霊視して頂いたんですが、

占い師に突然、

「2023年  3/21ね。」

と言われたんですね。

 


なんの事だろう?と思っていたんですが、私が旦那と結婚する日でした。

 


その占い師が言っていたんですが、

「あぁ、あなた、天才ね。」

と言っていたんですね。

(私は「天才ですか?」と質問したわけでもないのに、勝手に言ってきました)

 

 

それで思い出したのが、とある人(のの様)が言っていた、「因縁の御魂」の話。

とあるブログに関わる人の中には、過去世で天才だった方々が大勢いると。

なんかそんな話でした。

 


なので前世を調べてみると、違う方からは、その占い師さんの裏にはヤバイ宗教が絡んでいて、騙そうとしていると言われました😱

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(「力ほしい魂の持ち主」ってなんだ〜?!)

 


それで、色々な方に前世を聞き回った結果、分かったことは、

よく分からない

という結論に達しました(* 'ᵕ' )☆

 

 

意味無いお金を落とすのはやめましょう😭💦

 

 

✄---------オマケ----------‐✄

っていうか、さっきの人の言っていたこと、思い出してみたら。。。f:id:Kulo_Rubbit:20240115164312j:image

青鞜派のリーダーって、「平塚らいてう」では...?!

 

✄----------オマケ2---------‐✄

私の前前世は、ホモのカストラート(去勢された男性歌手)らしいです😅

そこだけハッキリしました😅

神様は怒らないのか?!

神様は怒らないという

「神様は愛だから、怒らないよ〜」とか

霊能者にはよく言われるけど。

 

 

 

本当にそうなんだろうか?

 

 

 

聖書には以下のような文が書かれている

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「あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、 わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。」

‭‭出エジプト記‬ ‭20‬:‭5‬-‭6‬ 口語訳‬

https://bible.com/bible/1820/exo.20.5-6.口語訳

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しかも、この神様、ちょっとでも戒律を破ると、疫病や災害などで、人間を滅ぼそうとするので恐ろしい。

 

 

それを考えれば、神様も、怒ることはあると言える。

 

 

しかし日月神示にはこう書かれている。

 

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「神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取り違ひ致してはならん。太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美にましまし、数にましますぞ。また総てが喜びにましますが故に怒りはないのであるぞ。もし怒りが出た時は、神の座から外れて了ふのであるぞ。」
日月神示
扶桑の巻第八帖

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これが謎だ

 

そこで考えてみると、

日月神示というのは、「未来のこと」が、結構書かれているのである。

 

 

ということは、

「未来の神様世界では、怒るような神様はいなくなる」

ということではなかろうか?

 

 

良い世界に近づいて行きますように🙏✨